WAで一番大好きな作品!いい「想い出」になりましたおすすめ度
★★★★★
まず始めに、これは私的評価ですので高めに評価しております。このレビューにはストーリーについてのネタばれはないと思いますが一応ネタばれはありますのでご注意下さい。そしてこのゲームはせっかちな方や探究心がない方や熱い話(注意:恋愛のことではないですからね)が苦手な方にはおススメできないと思います。
<まず一般的に悪いかもと思うところ>
・行商人がいなくなります。 状態異常になって回復アイテムを買いに町に戻ってもいなくなっていますので注意。(まあ私的に悪くないです。行商人ってこんなものでしょ)
・町やダンジョンは自分で探します。 情報をもとにサーチで探しますので分からなかったら先に進めません。いつまで探し続けるんだうんざりだぜ・・・・・・・になるかもしれませんね。(私的には良いところですけどね)
・エンディングは一般の人にはちょいとあれかもしれませんね。(自分は新鮮で良かったです。今は大好きですし)
<悪かったところ>
・ボイスがないです・・・・(ドラマCDだすのならボイスありにしてほしかった)
・終盤のほう?になりますが普通に取れる宝箱の中にヴァイオレイタ―というものがありますが、プラグインはしないほうがいいです。このギアの効果が分かるとストーリー中に戦うボス、ラスボスなどは、ハイキック&タコ殴り&ダンス?&ロケットバズーカ?で一撃死します。使うなら隠しボスにやりましょう。(最凶スキルが何でこんな簡単に手に入るんです?)
・WAで馴染みのあのダンジョンが100階&セーブが出来ない〜〜
☆良かったところ☆
・キャラ&ストーリー&セリフが最高ッ!(嫌いなキャラがいなかったゲームはこれが初めて)
・パーティキャラが全員ガンナー(やっぱりWAは銃だろ)
・OPアニメがストーリーを進むごとに変わりますッ。それに私的に一番綺麗ですし(しかーし絵で変わっているのは約10秒ほどです・・・・・。もっと変えてほしかったな)
・町やダンジョンは自分で探すので冒険してる感じありでした。
・世界観がかなり西部劇的。ウエスタン♪いいねー(WAはこれがあるので買ってますから)
・最強スキルがあること(ATP補習とかファイネストなど)
・WAシリーズで音楽(BGM)が一番いい(口笛かなりかかります。マジ良すぎです)
もう面白かったハマってしまってとにかく買って儲けた?ってな感じ。WAの中の名作の名作。
これが「本当のWA」でしたよ。(リメイクしてくれーッ)
今なら安いのでおススメなのですがWAシリーズなので間違いなく人を選びます。全作品クリアした自分は3、4、5、XFは好きですが、(特にもう、3が大好きです☆)無印とアルターコード:F、そして2ndはいまいちでしたからね。特に2ndはWAシリーズで唯一ストーリーとキャラにぶちキレましたし。たくッあんなものッ!・・・・以下長くなるので略します。
WAが好きで西部劇っぽくて熱い物語(注:恋愛じゃないですからね)が好きな方にはおススメできるのではないでしょうか。まあ人によっては好みが分かれる作品ですけどね・・・。
では終わりの一言、こんな超長レビューうんざりしながら最後まで読んでくれた方どうもありがとうございましたッ!
1をプレイおすすめ度
★★★★☆
無名だった1を購入しハマってしまいました。
やはり多くの人が惹かれた要素としては口笛ですよね。
無論それだけのゲームではありません。
細かい所まで作りこまれた動き。
用途によって切り替えて使う道具。
過去の遺産。
そして世界を際立たせている音楽でしょう。
この作品を購入したのはWAらしく口笛が多いようなので購入しました。
ストーリーはちょっとくさいものの…まあ許せる範囲内です。
ですがどちらかと言えばお子さんにプレイして欲しい作品でしょうか。
お馴染みの遺産や口笛・音楽。とてもよく仕上がっていると思います。
昔ながらのWAらしさと目新しさ。そのバランスを考えて星4つとさせて頂きます。
いまひとつ…おすすめ度
★★★☆☆
前作品が好き過ぎるあまりどうしてもこちらはいまひとつ感が否めません。すみません。
音楽や世界観は相変わらず素晴らしいのですが主人公が何を考えてるのか何も考えてないのかよく分からず
あまり入り込めないので段々やる気をなくして途中で中断したキリになってます。
相変わらずお間抜け敵キャラは健在で漫才的やりとりは楽しいのですが
ストーリーにもっとぐいぐい引き込む力が欲しい。
会話にスタッフの独りよがり的なやたら文語調の言葉が多用されてるのもちょっと鼻につきました。
興味がある人に参考になれば・・おすすめ度
★★★★★
世界観は、グランドキャニオンや西部開拓時代の列車が走っているような、荒野が舞台。アウトフィールドはほどよく広い感じで、“冒険”している実感がたまらない。
街のつくりも工夫があり、イメージとしてはDQ7の建物に近い感じ。
バトルは、アイコン入力式でそれほど難しくなく、ストレスはまったく感じなかった。
ダンジョンはわりと多めに存在し、初期FFのようなひねりがあるので考えながら仕掛けなどをクリアし、すすむ感じ。
面白いと思ったのは、フィールド上の建物なんかは人々との“会話”中から掘り下げていかないと“サーチ”で場所が特定できないところ。
オーソドックスなロープレで自由度は高めな方だと思います。兎に角、次になにをするかは自分で探していく!感が多く盛り込まれているので、いき詰まるまではサイト板などはなるべく見ないほうが楽しめると思います。
想い出はいつまでも、そしてこれからもおすすめ度
★★★★★
シリーズの代表作といっても過言ではない。
過去シリーズ作品も素晴らしいが、まさに『アドヴァンスド3rd』だ。
戦闘も飽きず、さらに音楽が舞台を大いに盛り上げてくれる。
荒野に憧れを抱いてしまうくらい没頭してしまったほどだ。
心躍る大きな舞台『ファルガイア』、ふとした出会いからの強い『絆』を胸に、
そして今回のメインテーマ『…それはきっと、いつか「想い出」になる物語』となる。
買って損はない。言い切る。
良い出来でした
おすすめ度 ★★★★★
全般的に言うと初心者向けだと思います
。値段の割には上出来。
ホント満点を付けても良い出来です。