前作で調査隊に同行し、生還した数学者マルコム博士はパークの創設者ハモンドから呼び出される。実はあの島以外にも恐竜の飼育実験場があり、ハモンドの甥ルドルーがサンディエゴに恐竜を移送して一大テーマパークを建設しようと企んでいると言うのだ…。前作同様に「矢鱈と自然にちょっかいを出せばしっぺ返しは必ず返って来る」と言う基本理念は前作そのままですが、どうもストーリー展開がご都合主義過ぎる様に思えます。大体、恐竜を捕獲する筈なのに、何故数学者のマルコム博士が付いていくのか?其処の所からしておかしいです。でも、恐竜達の描き方には迫力があり、こちらまで地響きで揺れそうでした。
色々な意味でバランスが悪い。おすすめ度
★★★☆☆
国内では待望のDTS化だが、SUPERBIT-DVDとしては
不満の残る仕上がりだ。
前作より恐竜は沢山でてくるのだが
夜や薄暗いシーンが多いので、
これが旧版より良くなっているかがポイントだったが
黒がしっかり落ち着いていなく、チラチラしたノイズも
前よりは少ないが....程度。
音はDTSになり、ガラスのヒビの入る所などは
ドルビー版より明らかに、不快な亀裂音がハッキリし
より恐怖感が増した。恐竜の鳴き声も流石に
細かく色々な音が聞こえてくる。
こういう演出は相変わらず上手い。
しかし、移動感や包囲感は少なく
森の中からやってくるシーンや、雨の中などは
もうちょっと色々できたのではと思う。
この続編の問題は、前作であれほどワクワクした
恐竜がただの殺戮マシーンのようで
それが自然のしっぺ返しとも言えなくはないが
あまり気持ち良い感じでなない。
ドラマも主人公がいまいち何がやりたいのか
とても数学者が考えて行動したとは思えない
行き当たりばったりさ。
最後の本土上陸シーンが、某怪獣映画のようで
本編で一番ワクワクした。
うーん・・おすすめ度
★★★☆☆
既発盤の画質&音質に満足できず、買ってみたのだが、
オープニングの黒いノイズは残ったままだし、
画質全体が、思っていたよりはよくなっていない。
音質も前回よりはよくなっているが(特にサラウンド)、
期待ほどではなかった。
ジュラシックパーク1のSUPERBIT盤の画質・音質が
あまりに素晴らしかったので特にそう思ってしまう。
スパービットって素晴らしい。おすすめ度
★★★☆☆
DVDプレーヤーで再生されるMpeg2フォーマットの最大ビットレートは9.1Mbitである。従来のDVDビデオは記録容量の関係で4~6Mbitで収録されているケースが多いので、スーパービット(8Mbit)では色彩も輪郭も鮮やかなるだろう。特にハイビジョンTVやD端子を持っている方は違いが顕著に分かると思える。しかし、このように後発でビットレートが高い商品が出ることには疑問を感じてしまう。現在開発中のブルーレイが普及したら、全てのDVDはスーパービット仕様になって再販されるのではないだろうか?LDからDVD、そしてスーパービットDVDと買い続けるのか?そう思うと現行のDVDを買い控えてしまいたい衝動にかられる。少しはユーザーの立場に立ってもらいたい。
大変良く出来ています。
おすすめ度 ★★★★★
とても面白いじゃないですか
。従来の伝統を引き継ぎつつ、バランスがうまくとれてます。
ホント満点を付けても良い出来です。
概要
全世界を驚愕させた『ジェラシック・パーク』の続編。今作も驚異の映像の連続だ。
あの事件から4年、前回の調査隊に加わっていたマルコム博士は、ジェラシック・パークの設立者ハモンドから再び呼び出される。実はあのパーク以外にも恐竜の飼育地の孤島があり、恐竜が繁殖をしているので調査に行ってほしいと言うのだ。しかもハモンドのおいがサンディエゴに恐竜を移送し、恐竜の園なるレジャーパークを建設する計画を進めていた。
恐竜の圧倒的な迫力と雄叫びは観る者を震え上がらせる。恐竜の登場回数も多くなり、恐竜ハンターの軍団が島中を駆け巡り、前回よりスケールが倍増している。ティラノザウルスがトレーラーを襲うすさまじいシーンは息もつかせぬ迫力だ。人間のエゴが恐竜を怒らせるというスピルバーグの文明批判は、今回も一貫している。(星乃つづり)